俳句マガジンいつき組2009年8月号(141号)

●特集 青春の鏡 〜住宅顕信小論〜
    文:蜂谷一人

 俳人・住宅顕信(すみたく・けんしん)が亡くなって22年。自由律で決して分かりやすいとはいえない顕信の句が、なぜ今若者たちに受け入れられるのだろうか。
 2008年9月、NHKハイビジョン特集「若さとはこんな淋しい春なのか 〜住宅顕信からのメッセージ〜」を制作した、蜂谷一人氏による小論。


○特別企画 旅するアロハ 松山立志編
    文・写真:理酔

 九州・福岡より何度となく四国・松山に足を運んでいる、いつき組組員の理酔さんに、ある日の松山紀行文(!?)を書いていただきました!
型番 01-141
購入数
Soldout